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2004.12.16

悲しい嘘

たまには、重い話を少し。

空想の戦場では 誰もが権利を武器に
正義が消えた裁判を 繰り返してるだけ

ブームの「空想の戦場」の一節である。何も最近発表された曲ではない。96年の作品。まるでイラク戦争を予見していたかのような、歌詞だ。

世界のど真ん中で ティンパニーを鳴らして
その前を殺人者が パレードしている
狂気の顔で空は 歌って踊ってる
でも悲しい嘘ばかり オレには聞こえる

こちらは先月出た、忌野清志郎の「JUMP」の歌詞。

僕らはこうして、日々のうのうと暮らしているけれど、地球の裏側ではまだ戦争が続いている。そしてその戦争に、日本も大いに加担している。この国は、半世紀前の過ちを、また繰り返そうとしているのだろうか?本当に米国みたいに、なりたいのだろうか?この国には、どの分野においても、驚く程に米国シンパが多い。日本が米国みたいになったからといって、自分勝手で我が侭が出来るのは、ほんの一握りの人間に過ぎないのに。

正義(=悲しい嘘)を振りかざして、戦争をしているけれど、戦場に赴く兵士たちは、とても悲惨だ。

暗いニュースリンクより「避難所に集まり始めたイラク帰還兵ホームレス」の記事

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» ドッグランとフード [ぺてぃねっと]
興味深い内容で、一生懸命読ませていただきました。自衛隊に勤めている若い人たちは戦争をどう考えているんでしょう。ちょっとだけ考えさせられました。 [続きを読む]

受信: 2006.02.04 07:55

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