Snuck 宇宙 Vol.6@下北沢440
2/25(土)Bloodest Saxophone(通称:ブラサキ)主催のライブイベント「Snuck 宇宙」@下北沢440へ行って来ました。
昨年から始まったこのイベントも無事年を越して、今回で6回目となりました。久し振りのゲストらしいゲスト、バンバンバザールをゲストに迎えての開催ということで、何と前売りは完売。前々日にそのことを知った私は、果たして入場できるのかと不安を抱えつつ、オープンの30分前に会場に赴き、店の外で当日券待ちをすることになってしまいました。店に入るまでのおよそ1時間余り、とっても寒かったです(泣)。
さて、イベントはバンバンバザールのライブからスタート。彼らのことは、前々から「散歩の達人 presents 中央線ソングス」というコンピレーション・アルバムや、吾妻さん絡みで気になってはいたのですが、ライブを観るのは、実はこの日が初めてでした。
どんな音楽をする人たちなのか、大体想像は付いていたのですが、期待を裏切らない素晴しいライブ・パフォーマンスでした。
いぶし銀という程までの、年齢ではありませんが、やっぱり上手いですね。しかもそんなところを見せつけるようなことは全くなくて、あくまでも自分たちが演りたい音楽を、やりたいように楽しみながら演る。そしてお客さんを楽しませることも忘れない。そんな当たり前のようでいて、そのことをなかなか思うように出来ないでいるミュージシャンも多い中で、彼らは無理なく普通にやってのける(そういう風に見える)。だからこちらも聴いていて、とても楽しくなってくるし、心地が良い。「ゴキゲン」という言葉がとても良く似合う、そんな彼らのライブでした。
そしていよいよ、本日のメインディッシュ、Bloodest Saxophoneの登場です。この日のブラサキは、のっけから気合い入りまくり。ちょっと前のめりだったけれど、そんなことは全く気にならない程のシャープなキレ味、強力いや強靭なサウンドでした。リズムの噛み合い方も、もはや神がかり的に半端じゃなく、私などがこんなことをいうのは、大変おこがましいことですが、またひとつ高みに行ったんじゃないかと、そう思わせる素晴しい演奏だったと思います。
これまでも、個々のプレイは大変素晴しかったし、オカズ的なところでニヤリとさせられる場面は、幾度となくあったのですが、今日は全演奏の時のカッコ良さが、凄かったですね。バンドとしてのサウンドのまとまりが、一皮剥けたというかね(何回脱皮してるんだ、この人たちは)。そして「Hiasobi」の中間部のリーダーのソロ、エロ過ぎて死ぬ。
それから、今回感心したのは(いや、こやつの術中にハマってはいけない…)、名物のユキさんコーナーなのだ。正直、そろそろネタ切れかなと思っていたのですが、今回も存分に笑わせてもらいました。いったいこの人の笑いの引き出しは、どんだけあるんだ?
でも、紙芝居で「ホンノー(本能)君」というキャラクターを登場させるあたり、傍からは自由奔放に生きているように見える彼にも、きっと色んな葛藤があるんだろうなと、そんなユキさんの一面を垣間見た気がしたのでした。
上の写真(※クリックで大きくなります)は、こちらも毎回ニヤリとさせられる「アンケーツ(ト)」(模範解答例)。彼らは、お客さんを楽しませることにおいて、ホント抜かりない奴らです。
こちらのブログを、いつもひいきしてもらっている、腕の短いTb吹きこと、横っつぁんのブログにも、この日のライブの記事があります。コチラからどうぞ!
最新アルバム「Sweetest Music」は、iTMSでもダウンロード可能です。コチラからどうぞ!
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