Moon Phases


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2006.02.26

Snuck 宇宙 Vol.6@下北沢440

ブラサキアンケーツ

2/25(土)Bloodest Saxophone(通称:ブラサキ)主催のライブイベント「Snuck 宇宙」@下北沢440へ行って来ました。

昨年から始まったこのイベントも無事年を越して、今回で6回目となりました。久し振りのゲストらしいゲスト、バンバンバザールをゲストに迎えての開催ということで、何と前売りは完売。前々日にそのことを知った私は、果たして入場できるのかと不安を抱えつつ、オープンの30分前に会場に赴き、店の外で当日券待ちをすることになってしまいました。店に入るまでのおよそ1時間余り、とっても寒かったです(泣)。

さて、イベントはバンバンバザールのライブからスタート。彼らのことは、前々から「散歩の達人 presents 中央線ソングス」というコンピレーション・アルバムや、吾妻さん絡みで気になってはいたのですが、ライブを観るのは、実はこの日が初めてでした。

どんな音楽をする人たちなのか、大体想像は付いていたのですが、期待を裏切らない素晴しいライブ・パフォーマンスでした。

いぶし銀という程までの、年齢ではありませんが、やっぱり上手いですね。しかもそんなところを見せつけるようなことは全くなくて、あくまでも自分たちが演りたい音楽を、やりたいように楽しみながら演る。そしてお客さんを楽しませることも忘れない。そんな当たり前のようでいて、そのことをなかなか思うように出来ないでいるミュージシャンも多い中で、彼らは無理なく普通にやってのける(そういう風に見える)。だからこちらも聴いていて、とても楽しくなってくるし、心地が良い。「ゴキゲン」という言葉がとても良く似合う、そんな彼らのライブでした。

そしていよいよ、本日のメインディッシュ、Bloodest Saxophoneの登場です。この日のブラサキは、のっけから気合い入りまくり。ちょっと前のめりだったけれど、そんなことは全く気にならない程のシャープなキレ味、強力いや強靭なサウンドでした。リズムの噛み合い方も、もはや神がかり的に半端じゃなく、私などがこんなことをいうのは、大変おこがましいことですが、またひとつ高みに行ったんじゃないかと、そう思わせる素晴しい演奏だったと思います。

これまでも、個々のプレイは大変素晴しかったし、オカズ的なところでニヤリとさせられる場面は、幾度となくあったのですが、今日は全演奏の時のカッコ良さが、凄かったですね。バンドとしてのサウンドのまとまりが、一皮剥けたというかね(何回脱皮してるんだ、この人たちは)。そして「Hiasobi」の中間部のリーダーのソロ、エロ過ぎて死ぬ。

それから、今回感心したのは(いや、こやつの術中にハマってはいけない…)、名物のユキさんコーナーなのだ。正直、そろそろネタ切れかなと思っていたのですが、今回も存分に笑わせてもらいました。いったいこの人の笑いの引き出しは、どんだけあるんだ?

でも、紙芝居で「ホンノー(本能)君」というキャラクターを登場させるあたり、傍からは自由奔放に生きているように見える彼にも、きっと色んな葛藤があるんだろうなと、そんなユキさんの一面を垣間見た気がしたのでした。

上の写真(※クリックで大きくなります)は、こちらも毎回ニヤリとさせられる「アンケーツ(ト)」(模範解答例)。彼らは、お客さんを楽しませることにおいて、ホント抜かりない奴らです。

こちらのブログを、いつもひいきしてもらっている、腕の短いTb吹きこと、横っつぁんのブログにも、この日のライブの記事があります。コチラからどうぞ!

最新アルバム「Sweetest Music」は、iTMSでもダウンロード可能です。コチラからどうぞ!

BLOOD-EST

散歩の達人presents中央線ソングス

2006.02.24

電気用品安全法?

PSE

昨日のハナレグミがゲスト出演した、リリー・フランキーさんのラジオ番組でも、話題に上っていましたが、ミュージシャンや音楽関係者にとって、まさに寝耳に水だった法律「電気用品安全法」が、施行直前になって物議を醸し出しています。

何でも、今現在、音楽の現場で現役で使われている多くの機材が、今後、一切の売買が出来なくなってしまうらしいのだ。はっきり言って、リユースだリサイクルだっていっている時代に、中古品の売買が出来なくなるなんて、ナンセンス極まりない。

それにしても、こんな法律が制定されていたなんて、今まで全然知らなかったし、一体何のための法律なのか、些か釈然としない部分も多いように思います。

また、書類を右から左に横流しするだけで、大した仕事もしない、経済産業省の外郭団体でもこしらえて、そこに同省のOBを天下りさせるのが、関の山でしょう。

「小さな政府」だとか「規制緩和」だとか、口当たりのいいことばかりをいいながら、こういう既得権益みたいなものを新たに生み出したり、政府に都合の悪いことが排除されたり、国民をコントロールしやすいようにする法律を次々と成立させたり、という一連の流れは止まらないようですね。メデイア規制3法案然り、住基ネット然り、有事法案然り…。

ちょっと、話が逸れましたが、↓こちらでミュージシャンの坂本龍一氏らが中心となって、署名の呼びかけをしています。Webから簡単に署名できます。私も早速署名しました。

pse_b

2006.02.23

HIS

先週の大貫さんのラジオで、ひとしきりトリノ五輪の話をした後に「スキー・スキー(スキーなの)」という曲がかかって「あれ!キヨシロー?」と思って聴いていたら、90年代初頭に結成された、こんなユニットなのでした。

his2

HIS(ヒズ)は、細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美の三人による、異色ユニット(といっていいだろう)。昨年末のトリローライブで、細野さんが坂本さんのことを「僕らのバンド仲間です」と紹介していたのを思い出し、それはこのことをいっていたのだと、今ごろになって気が付いた。

収録曲は、キヨシローの書き下ろしが中心で、忌野色が強いのかと思いきや、キヨシローのロックやフォーキーな感じと、細野さんの持つエレクトロ・ポップな感覚と、坂本さんのパンチのあるボーカルとが、絶妙のバランスで混ざりあい、非常に楽しいアルバムになっている。細野さんの担当楽器も多岐に渡り、シンセ、ギター、ベースの他にも、三味線や足踏みオルガンなど、多才ぶりを発揮。

日本の人

2006.02.22

映画「空中庭園」

空中庭園

先週の土曜日に観に行った、飯田橋ギンレイホールでの二本立ての内の一本。

原作は読んだことがないのだが、映画は不用意に難しくし過ぎている感じを受けた。

物語の言わんとしていることは、分からない訳ではないし、それぞれのシーンの意図するところも、よく分かるのだが、表現力の到らなさを、瞬間瞬間での過激なシーンや、編集でいじることで、誤魔化している感じは否めない。

引き出しの乏しい、演出家なのかも知れない。

2006.02.21

矢野顕子リサイタル

ピヤノアキコ。~the best of solo piano songs~ (SACD-Hybrid)

今日は、映画「空中庭園」の感想を書く予定でしたが、昨日、矢野さんのコンサートに足を運んだので、そのことについて先に書きたいと思います。

2/20(月)矢野顕子リサイタル2006@すみだトリフォニーホールに行って来ました。このホールは、新日本フィルハーモニー交響楽団が本拠地にしている、本格的なコンサートホールです。リサイタルということで、コンサートはピアノの弾き語りというスタイルでした。

矢野さんは、やっぱり笑顔、笑顔でした。本当に楽しそうにピアノを弾いて、どこまでも前向きな人なんだなと思って、見ているこっちも嬉しくなって、励まされてくる。

また、おしゃべりが、楽しいのだ。ユーモアがあって、遊び心があって、またそのことが、演奏にも乗って、鍵盤の上をコロコロ転がっている感じなのだ。

コンサートの最後は、あの矢野さんに、名曲と言わしめたTHE BOOMの「中央線」でした。名曲だなんて、宮沢ファンの自分としては、何だか嬉しいような、こそばゆいような、そんな気がしました。

そういえば、開演前にはBill Withersがかかっていて、ちょっと嬉しかった。

セットリスト

01.映画「誰がために」より
02.The Girl of Integrity
03.釣りに行こう
04.N.Y.C.
05.ねこがかくしているもの
06.ヘビの鳴く夜(新曲)
07.おんな(新曲)
08.まっ赤なビー玉
09.架空の星座
10.銀色の道
11.New Song
12.そこのアイロンに告ぐ
13.右手
14.ばらの花
15.GREENFIELDS

EC1.春咲小紅
EC2.中央線

2006.02.20

サヨナラCOLOR

サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~

夜勤明けの土曜日、夕方少し早めに起きて、映画「サヨナラCOLOR」/「空中庭園」の二本立てを観に、飯田橋ギンレイホールへ行く。

「サヨナラCOLOR」

海を見に行きたくなる映画だった。

物語は至ってシンプルなラブストーリー。結末は簡単に想像できてしまい、感動は半減といったところだが、所々に盛り込まれるユーモアには、思わず笑ってしまう。

竹中直人は、もともと形態模写からこの世界に入った人だから、ボディランゲージに長けた人だなと改めて思った。だからその辺は上手い。ただ結末を想像出来るようなシーンは、もう少し伏せておきつつ、展開していっても良かったような気がする。出来は悪くないだけに、その辺がちょっと残念な印象を持った。

そういえば、田島貴男てどこに出てた?

「空中庭園」については、また明日。

2006.02.18

クラシックなんぞ

friends_card1

私もいい加減もういい歳だし、いつまでもライブハウスで吠えたりしてるのもどうかと思うし、これからはコンサートホールなんぞという、少し落ち着いた雰囲気の場所へも、足を運んでみようかなと思って、こんな会員(無料)になってみました。

というのも、正月に父と二人で、初めてサントリーホールに、オーケストラの演奏を聴きに行って、やっぱりこういうのもいいなと思ったからである。それから、来年は父も60才になるし、老後に向けて何か共通の楽しみみたいなものが、持てたらいいよなという考えもある。あんまり、早くにボケられても困るし。

という訳で、視察の意味も含めて、来月手始めにこんなコンサートに行ってみるつもりだ。

2006.02.17

イトーヨーカドー TVCM(♪どれみれげえ)

イトーヨーカドー TVCM(♪どれみれげえ)

ハナレグミが歌う、イトーヨーカドーのTVCMが、いい感じです。やっぱハナレグミは、シンプルな弾き語りが、一番いい。

ハナレグミ「hana-uta」(iTMS)

hana-uta

2006.02.16

THE LONG SEASON REVUE

男達の別れ 98.12.28@赤坂BLITZ

佐藤伸治の急逝から6年余り、昨年11月、およそ7年振りにフィッシュマンズ名義で行われた、奇跡のライブ“THE LONG SEASON REVUE”と、ライブに至るまでの道のりなどを綴った、ドキュメンタリー映画「THE LONG SEASON REVUE」が、いよいよ来月3月25日より公開です。

オフィシャルサイト

あの日エゾで見た夕焼けを、また見られるだろうか?

050820_181001

2006.02.15

宮沢和史ワンマン決定

EURO ASIA ~MIYAZAWA - SICK EUROPE TOUR '05

最近は、海外での活躍が目覚ましい宮沢和史(THE BOOM)であるが、久し振りに国内ライブハウスでのワンマンが決まりました。

ライブ詳細:
4月26日(水)東京・SHIBUYA-AX
開場/開演=18時/19時
http://www.diskgarage.com/play/00053079.html

4月27日(木)大阪・なんばHatch
開場/開演=18時/19時
http://www.kyodo-osaka.co.jp/schedule/E002169-1.html

メンバー:
宮沢和史(Vocal)/Genta(Drums)/tatsu(Bass)/高野寛(Guitar)/今福健司(Percussion)/マルコス・スザーノ(Percussion)/フェルナンド・モウラ(Keyboard)/ルイス・バジェ(Trumpet)/クラウディア大城(Chorus)/土屋玲子(Violin & Erhu)

また同じ週の、4/29(土)4/30(日)に、エコキャンプみちのく(宮城県)で行われる、ARABAKI ROCK FEST06'への出演も決定しました。出演日は今のところ未定、出演メンバーに関しても不明です。

追記(2/16):ARABAKI ROCK FESも東京、大阪でのライブと同一メンバーでの出演のようです。

2006.02.14

「無機質オレンジ」松永貴志

無機質オレンジ

松永貴志の新譜「無機質オレンジ」が、なかなかの好演である。

しかしながら、ドラムが少し酷過ぎはしないか?手を抜いているのか、無神経なドラミングで、M.1などでは、松永君のスピード感溢れるプレイに、全く付いて行けてないし、M.2の軽快なラグタイム調の曲では、リズムが滅茶苦茶だし、野暮ったいし、M.5のようなバラードでは、もう何をやりたいのか、さっぱり分からない。態々NYまで行って、高いギャラ払って、この程度の演奏なら、日本人でのトリオの方が全然マシだ。

松永君のプレイは、至って素晴しい。一糸乱れずといった感じで、ブレがない。軽快であり、優雅であり、果敢であり、情熱的である。

iTMSでも購入可です。コチラからどうぞ!

2006.02.13

Snuck 宇宙 Vol.6

snuck6

Bloodest Saxophone(通称:ブラサキ)主催のライブイベント「Snuck 宇宙 Vol.6」が近付いてきました。今回は、久し振りのゲストらしいゲスト、バンバンバザールを迎えての開催です。

毎回ブラサキのリーダー、甲田さんのお手製のおつまみもあり、色んな意味で美味しいライブとなっております。

そしてユキさん(上の写真の人、ブラサキの問題児)は、今回は何をやらかしってくれるのでしょうか?

2/25(土)
ブラサキ Presents「Snuck 宇宙 Vol.6」@下北沢440
Open19:00/Start19:30 前売2,000円/当日2,500円
(問)下北沢440

2006.02.12

おいしい殺し方

今日も家でだらだら、テレビです。奥菜恵、体当たりの演技で痛快でした。美しい人が、気取ってないというのは、気持ち良いね。てんで馬鹿馬鹿しくて、おかしいドラマでした。

おいしい殺し方

始まったね

どことなくしみじみとした文章がいいんだよ。

峯田和伸の★がぶがぶDIEアリー

ついでにサイドのリンクも整理&追加。

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