COUNTDOWN JAPAN 06/07 脳内タイムスケジュール
COUNTDOWN JAPAN 06/07(幕張)に、大晦日一日だけ行ってきます。GANGA ZUMBA、SOIL&"PIMP"SESSIONSと観て、その後は、YEBISU07 NEW YEAR'S PARTYに流れ込んで、再びSOIL&"PIMP"SESSIONSのライブを観ようかと企んでいます。今のところの妄想スケジュールは、こんな感じ。
BEAT CRUSADERS→RHYMESTER→
麗蘭→BOOM BOOM SATELLITES→
GANGA ZUMBA→OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND→
SOIL&"PIMP"SESSIONS
GANGA ZUMBAとSOIL&"PIMP"SESSIONSさえ、しっかり観られれば十分なので、他はあまりがっつかない予定。年相応の楽しみ方でいきます(笑)。
さて、GANGA ZUMBAの名前が出たので、先日出かけた、L'ULTIMO BACIO '06でのライブについて、少し振り返っておきたいと思います。
12/21(木)L'ULTIMO BACIO '06
@恵比寿The Garden Hall
LIVE:Sembello、GANGA ZUMBA
このイベントは、ワインやオードブルといった、ちょっと気の利いたフードと音楽とを愉しもうという、大人のためのライブイベントといった感じ。夏にはSlow Music Slow LIVEという野外イベントを開催しているのと同じイベンターが、主催しているようである。
会場がある恵比寿ガーデンプレイスは、クリスマスシーズンということで、イルミネーションが綺麗でした。この場所は少し高台にあって、通りの先に東京タワーも見える。
さてライブは、Saxの田中邦和と、スカパラのキーボディスト、沖祐市によるデュオ、Sembelloからスタート。最小ユニットながら、その表現力は幅広い。ジャズにとどまらず、音楽性も多彩であり、デュオにという形だけでは、到底収まり切らない気がした。事実、後半に披露された、GANGA ZUMBAのメンバーの一人であり、世界的パーカッショニストのマルコス・スザーノとのセッションでは、その音楽はぐんと魅力的なものになった。デュオという形にこだわらなくとも、一般的なカルテットで演ったとしても、十分に面白いと思うし、とにかく色々なセッションを聴いてみたいと思わせる、そんなユニットでした。
そしてイベント後半は、いよいよGANGA ZUMBAの登場です。11月末から、東京、広島、大阪とツアーをやって、その後、来年春に発売予定の新譜のレコーディングの合間を縫っての出演ということでした。
前述のツアーから変わったドラムの宮川さんは、やはりGENTAさんとはだいぶタイプが違うようで、他のメンバーとのコンビネーションは、まだまだといった感じか?やはり4年に渡って積み上げてきたものに相当するものは、そう簡単には出来上がらないということなのでしょう。良い意味でも悪い意味でも、MIYAZAWAソロの頃からのGANGA ZUMBAのサウンドの特徴の一つだった、うねるような超重低音グルーヴは、もう聴くことは出来ないかも知れない。ただ、太鼓の三人がその表情からも、非常に楽しそうに演っているのが分かって、それはドラムがGENTAさんの頃には、あまり見られなかった光景だったように思うし、今後、今までとはまた違う何かを確立して、新しい音楽を聴かせてくれるんじゃないかという期待は、大いに持つことが出来ました。
正式に発表はないものの、事実上のメンバーの脱退に、MIYAも不安を隠し切れないといった感じで、この日は無駄にMCも長く、結果的に緊張感を欠いたライブになってしまったことは否めませんでした。ただそれによってMIYAも気持ちの整理がついて、新たな一歩を踏み出せるのならば、ファンとしては一向に構わない。より強固な意志でもって、また力強く羽ばたいていって欲しいものである。
さて次回、GANGA ZUMBAデビュー年の締めくくりとなる、COUNTDOWN JAPAN 06/07のステージでは、一体どういったライブを見せてくれるのか、非常に楽しみであります。
もし、12/31にCOUNTDOWN JAPANに行かれる方で、GANGA ZUMBAに興味を持たれた方は、予習なしでももちろん楽しめますし、踊れるバンドではありますが、「Discotique」
「Baila Con Ganga Zumba」
「Habatake!」
「Mambolero」
「楽園」、それと宮沢のソロアルバムから
「ちむぐり唄者」あたりを押さえておくと、より一層ライブを楽しめるのではないかと思います。
GANGA ZUMBAの楽曲は、iTunesでも official siteでも視聴可能なので 、「ガンガて誰よ」て人も、その時間帯 観たいのないやという人や、何でもいいから とにかく踊りたいという人も、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
「DISCOTIQUE」のスポット映像はコチラ!
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コメント
さすがサトーさん。
GANGA ZUMBAを知らない方にも判り易い解説ですね。
毎度のことながら脱帽です。
GENTAさんが抜けたことは大変残念なコトですが、バンドというものは
永久でないのは仕方がないことで、寂しいけれど宮川さんのよい所を
また楽しませてもらおうではありませんか。
かなり癒し系のキャラで、でも技術もしっかりしてて安心して聴けます。
今やってるレコーディングによりGANGA ZUMBAに溶け込んで行って
くれることを切に願います。
ああ、それにしてもあのリズムの中で年を越せるなんて羨ましい。
私はほぼ中毒状態でやんす。
投稿 ぽっぽ | 2006.12.30 03:18
>ぽっぽさん
宮川さんは、GENTAさん以上に引き出しが
多そうなので、バンドにたくさんの新しいものを
持ち込んでくれるのではないかと、期待しています。
パンデイロ×3台とか、やってみても面白そう。
とにかく、今レコーディングしているという曲が
楽しみですね。
個人的には近頃、新譜でもライブでも
玲子先生が、すごくカッコいいです。
他のどのメンバーよりも、ロックな感じですね。
投稿 サトー | 2006.12.30 12:03